小嶋 悠美子 様
分からないなりに投資をしていたことが、駄目になってしまいました
証券会社の言いなりだったかもしれない
書道を本格的に始めた際、日本の書道史にも名が残る有名な先生のもとへ、奈良まで日帰りで月に数回習いに行くという生活を数年間続けていました。当時は書道にかかる出費を、投資などの収入から充当していました。長いこと投資を行ってきたので、収益としてはある程度積みあがっていました。しかし、数年前に一度大きくドカンと下がってしまうという経験をしました。分からないなりに投資をしていたことが、駄目になってしまいました。
当時の証券会社の担当者の方とは、信頼関係があると思っていて、商品の説明を受けて理解したつもりで買っているという感覚も持っていました。
でも実際は、きちんと商品について理解していた訳ではなく、今考えると、証券会社の担当者の方の言いなりになっていたのかもしれないです。
失敗事例の内8つが当てはまってた
実際にセミナーを聞いたところ、「これはやってはいけない」という項目が10ほどあり、その中の8つが自分に当てはまってしまっていました。また、友田さんのこうあるべき、というお話しにも共感する部分が多く、自分がして欲しい運用のやり方と合致するところも多かったです。
人生設計のことも含めて長期的な視点で
個別面談では「よくある失敗事例」についてさらに詳しく説明してもらったので深く納得しました。だから、なるべく早く自分の運用資産を整理整頓しなければならないという気持ちが強くなり、実際にアドバイスを受けて運用を始めました。アンバーでは、商品のことだけではなくて、人生設計のことも含めて長期的な視点で運用の相談に乗っていただきました。
心配していることはなく、ゆったりとした時間を過ごせています
安心感、そしてゆったり感はとても良い
運用を始めて、実際に説明を受けた通りに動いています。
そういう意味では、心配していることはなく、ゆったりとした時間を過ごせています。
また、以前お付き合いしていた証券会社では、1日に何度も電話がかかってくることがあったので、そこにストレスを感じていました。だから、今のゆったり感はとても良いです。このままの運用が続いてくれたら嬉しいです。