社会福祉法人 事務長 出沼憲子 様

老後の資金が心配で資産運用を

ご自身について教えていただけますでしょうか
私は社会福祉法人の事務長をやっています。経理事務を中心に、いろんな総務事務もやってたんですけど、一番責任を負わなければいけないのは、社会福祉法人の財政の部分でした。

資産運用についてのご経験を教えてください。
老後の資金が心配で資産運用を始めました。体が弱くて働くことのできない妹と介護施設にいる母親の二人分の費用が必要だったからです。どうにも月10万円余分に必要なことが分かったので、当初は貯蓄をしていました。しかし、利回りがとても低かったため、60歳の時に退職金の一部が入ったので、それを元手に運用を始めました。銀行・証券会社に投資信託を勧められて300万円ほど購入したのですが、それが4~5年で半分になってしまいました。

アンバーで始めたきっかけは何ですか。
先ほど述べた経験で、自分のところの商品ばかり売る、そして買って売ってを繰り返す証券会社・銀行ではなく、投資家の立場に立った人がいないか探していました。そんな時にアンバーさんのセミナーを見つけて参加しました。代表の友田さんの話を聞き、こちら側に立ってやって下さるとても誠実な印象を受け、この人なら信用できると思いアンバーさんで資産運用をすることにしました。安心感が持てたことが一番大きかったと思います。

老後資金の見通しもできたため、
安心して生活できています

アンバーで資産運用を始めて何か変化はありましたか?
資金の見通しができたため、今はとても安心して生活できています。6000本もある投資信託の中から私に合ったものを色々教えて頂いて、こんな利回りがいいのがあるのかと思って感激しちゃいました。今は安心していられるということがとても嬉しいです。毎日市場の動向を気にせずに済みますし、友田さんからのアドバイスが頂けるのでとても安心します。私の為替が安くなったら売っちゃいたい、というようなクセも友田さんに「そのままにしておいたほうがいい」と教えて頂けるので気持ちが落ち着きます。私の友達にも老後の心配をしている人はたくさんいるんですが、IFAを知っているのと知らないのでは生活が全然変わってきちゃうと思います。私はすごいラッキーだったと思います。
システム・やり方を知れば資産運用も何とかなるもんだな、と思うようになりました。私も昔は、投資=ギャンブルだと思っていました。しかしそういった考えがアンバーさんで初めて変わってきています。今では資産運用をやって先が明るく感じられるようになりました。

今後やりたいことについて教えてください
今の福祉施設に勤めて40年ちょっとになるんですけど、いままでやりたかったけどやれなかったことがいっぱいあったので、妹と海外旅行色々行きたいなと思ってます。母もまだ元気なので、できたら家に戻してあげたいと考えています。一番大事なのは健康とお金なので、それでお金のことがあんまり心配なくなってすごく嬉しく思ってます。