

上記は私自身、証券会社に勤務していた頃に感じてきたことです。
この理想を実現させる為に創業したのが当社です。現在は当初思い描いた理想が現実化し、当社を熱望して下さるお客様からの相談が順番待ちの状態になっています。
真にお客様から感謝される仕事をしたいという想いをお持ちであれば、是非一度、当社の面接にお越し下さい。
ご応募を心よりお待ちしております。
株式会社アンバー・アセット・マネジメント代表取締役社長 友田 行洋
大和証券で富裕層向け資産コンサルタントとして活躍。
2014年、中立的な立場から資産運用アドバイスを行う会社を創業。
2017年~2019年、金融庁幹部の方と共に「日本IFA(独立金融アドバイザー)フォーラム」に3年連続で登壇。
欧米で主流となっているIFAの普及を通じ、日本の金融業界の変革を本気で目指している。
(公社)日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)/東京理科大学卒
IFA(独立金融アドバイザー)
細田 悠里
東京外国語大学卒業後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。富裕層向けに資産運用等のコンサルティング業務に従事。長期的な信頼関係の構築、お客様の為のコンサルティングを行うため、当社に入社。
IFA(独立金融アドバイザー)
細田 悠里
東京外国語大学卒業後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。富裕層向けに資産運用等のコンサルティング業務に従事。長期的な信頼関係の構築、お客様の為のコンサルティングを行うため、当社に入社。
一つ目は初めての転勤を経験した時です。
引き継ぎの挨拶でお客さまのところに伺った時に「あなたも他の証券会社の人と結局同じですね。がっかりです。」と言われました。
それまで築き上げた信頼関係があっという間に崩れた感覚で、このまま証券会社で続けていてもお客さまと本当の信頼関係は築けないと思うようになりました。
二つ目はお客さま本位ではない営業姿勢に疑問を感じたことです。
毎月、商品ありきのノルマ目標があり、進捗状況を本社からチェックされます。
お客さまの意向ではなく証券会社の売りたいものを売らなければいけない、それを売れる社員こそ会社に求められる人材、そんな風潮の中で本当にお客さまの為にコンサルティングをすることはできないと思いました。
証券会社のやり方に大きな疑問を感じていた時に、アンバーの求人を知り、初めて友田と話しをした時からここなら自分の目指すお客さまの為の資産運用アドバイスができると確信しました。
友田の会社を創業した経緯、目標、これまでの経験を聞いてすぐにアンバーに加わりたいと決心しました。
顧客面談のプロセスに最初は驚きました。
証券会社勤務時代、私としてはお客さまのニーズを聞きながらそれに沿った商品を提案しているつもりでした。
しかし、アンバーに来て自分は間違っていたとすぐに感じました。現在は初回の面談で商品の話を一切しません。
お客さまの資産運用にある背景、何のための運用なのか、その資産は何に使うのか、まさに人生に寄り添ったコンサルティングを行うことを第一に考えているので、お客さまの為の資産運用アドバイスには何が必要なのか、改めて考えさせられました。
同時に面談をしている中でお客さまが求めているものも商品ではなく、心から信頼できる相談相手なのだと感じました。
「ここまで自分の資産状況を全てさらけ出して話せる相談相手はいませんでした。
信頼できる人に出会えて安心しました。」こういったお言葉を頂くのが今の自分のやりがいです。
プロとしてより高い専門知識が求められるのは当然ですが、いかに人として信頼できるか、安心して何でも相談できる相手になれるかが求められると思います。
こちらに相談に来られる方は自分の悩み、不安を深く理解してそれに対する答えを導いてくれる相手を求めていると思います。
その悩みや不安を的確に理解して最適な答えをアドバイスできるか、高い共感力、察知力が求められると思います。
セミナーや個別相談を通じて悩みを解決し、幸せな生活を送るためのお金の相談パートナーを目指します。
資産運用のプロフェッショナルであることはもちろん、お金に関するあらゆる分野に精通した金融プロフェッショナルとして今以上に質の高いアドバイスを行えるよう、これからも自己研鑽に努めます。
あなたにお会いできることを、私も楽しみにしています。